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宮島の歴史ある町家を活用した広島工業大学地域環境宮島学習センターを拠点に展開する大学教育の実践報告
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●宮島こもんの設立趣旨
広島工業大学は、地域に密着したフィールドワーク型の新しい教育学習を実践するために、宮島の歴史ある町家に教育学習拠点『広島工業大学地域環境宮島学習センター』(宮島こもん)を平成18年10月に開設しました。 広島工業大学は、日本ではじめて環境学部を設置した大学です。環境や地域にかかわる5つの学科を有しています。よりよい教育のためには、実際の建築やまち・地域といった具体的なフィールドが欠かせません。 教室で学ぶだけでなく、フィールドで学ぶ。まちや地域に出て、歩きながら学んでいく。そんな教育方法を実践するための施設として設置したのが、このセンターです。 このセンターの活動を通じて、地域の方々をはじめ宮島にかかわる様々な方々との交流が生まれることを期待しています。教員と学生という閉じた系での教育学習ではなく、地域や商店街、行政やNPO、小学校や中学校、他の大学など、様々な方々との交流を通じて学生たちが地域を学ぶという新しい教育学習のかたちをこの施設から生み出したいと考えています。 ●教育+まちづくり=宮島こもんの活動 広島工業大学地域環境宮島学習センターの教育活動イメージとは…… →教育・研究 ---授業・実習・演習・研究室活動 ・実習系の授業を行う際の拠点として活用 例)まちづくり計画演習、地域社会フィールド実習など ・研究室活動の拠点として活用 ・セルフビルド体験による建築教育 →発信・交流 ・情報誌の定期的発行 ・展示会を開催、教育・研究成果の公開 ・地域まちづくり交流 ・まちづくりワークショップの開催 ・大学生交流会 →展開 ・まちづくり活動 ・小中学校と連携した環境学習プログラムの実施 ・子どもまちづくり学校 ・市民まちづくりプランの提案 ●宮島こもんとは 宮島こもんは、地域と大学を結ぶ教育学習拠点。みんなとのつながりを重視する。そんな想いから、「お互いに役立つ」が語源のcommon(こもん)を愛称にしました。市民活動団体「宮島町並みを考える会」と協力しながら、町家「勒心舎」(昭和10年建造)を拠点に、活動を繰り出していきます。 * コメント *
宮島の七浦を巡る遊覧船を小型ボートで運航しています。今日乗船して頂いた神奈川の大学生から宮島アルキメデスを見せて貰い初めて知りました。宮島の観光の発展にこれからも頑張って下さい。
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