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宮島の歴史ある町家を活用した広島工業大学地域環境宮島学習センターを拠点に展開する大学教育の実践報告
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間取り。これでまっさきにイメージするのは「何畳?12畳のリビング???」。そう、広さと機能である。宮島の町家は一味違う。3つの間取りで構成されているが、それぞれ意味を重んじる。特に真ん中に位置する「おうえ」。神棚をまつる間として、住民たちの意識に浸透している。こんな重厚なものもあれば、軒下などに自然と人が集まる場所がある。そこも、身近なコミュニケーションをとる場所として意味が生じている。決して12畳という広さがあるからといって家族が団欒したり、人が集まるわけではない。意味の空間があちこちに存在することで、まちでの暮らしが軌道にのるのだと思う。
平川 * コメント *
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