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宮島の歴史ある町家を活用した広島工業大学地域環境宮島学習センターを拠点に展開する大学教育の実践報告
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広島工業大学地域環境宮島学習センターの愛称、これを決めるのは、なかなか骨の折れる作業かもしれない。ただつければ良いってものでもないし、みんなに親しんでもらうためには……
まず、最初に出来てきた案は「宮島ブランチ」。これは大学的。大学らしすぎてもおもしろくない。この拠点をたくさんの人に使ってもらいたいと思うと、なおさらである。大学はこの場所を独り占めしないぞと宣言している。もしこの魅力的な場所を占有してしまうと、大学とうい枠組みでの活動はできても、それ以上のことは起こらない。この地域や場所になじみの人たちが寄ってきて、枠組みを越えた活動が沸き起こる可能性に期待している。それは、この魅力的な場所のチカラを引き出すひとつの方法だからである。この拠点の顔となるネーミングで、大学色が強調されるのはあまりおもしろくない。
こんどは、「ミヤジマン’sオフィス」!宮島のまちづくりに立ち向かうミヤジマンたちの仕事場。ミヤジマンは、地域環境密着!宮島まちづくりを実践する全ての人に当てはまることにして、かなりはじけたネーミングに。この場所は個人的な場所として使われるのは似合わない。いろんな人の活動が連鎖していくことを、期待してミヤジマンが活躍するミヤジマン’sオフィス。 ネーミングで考えたことは、まだまだある。実はこの場所は「あっ、あのササテェーね」というかんじで、佐々邸の名が浸透している。呼びやすさの点で言うなら○○邸という名前もあり。たとえば、宮島とまちづくりのてっぺんをくっつけて「みやまち邸」とか。邸ときたら、亭、舎、堂など、何かと何かをくっつけるアイデアとか。 とにかくこれからの活動が予感できる、そんな愛称を早くつけないと! 平川 * コメント *
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