|
宮島の歴史ある町家を活用した広島工業大学地域環境宮島学習センターを拠点に展開する大学教育の実践報告
|
||
|
新しい年度。昨日、宮島町並みを考える会の総会があった。
今、伝統的建造物群保存地区に向けた調査がひとまず終了し、新しい動きが見え始めてきた。町並みを考える会も、新しいステージに向けて活動を展開してくチャンスの時期である。 平川 今日は、宮島町並みを考える会の前に、地域づくりリーダー研修会の発表を聞いた。この研修会、ワークショップを学ぶために、中国地域づくり交流会が開催。実際にワークショップを体験しながら、その成果とともに、今後このワークショップの技術をどう活かすべきかを住民と意見交換する発表会である。
宮島の大元神社で行われる神事「百手祭」(ももてさい)で振る舞われる「餝飯」(ほうはん)料理を食べた。宮島町並みを考える会の企画で、宮島ならではの伝統料理を体験するチャンスを得た。宮島町並みを考える会は、このように宮島の歴史や文化を学ぶ機会を定例会にあわせてちょくちょく開いている。他にも、住職に寺の歴史について語っていただいことがある。
先日、宮島で九州大学の学生ふたりと京都女子大学の学生ひとりに会った。
宮島をフィールドワークしているところをバッタリ。フィールドワークのことやら、このまちの魅力のこと、宮島に伝わる生活や、祭などの風習について、大学生活についてあれやこれやと、ごにょごにょ話していると…… 広島工業大学は「教育改革18」の一環として広島工業大学地域環境宮島学習センターを設置しました。
広島工業大学は、平成18年度の学科再編で2学部8学科から3学部12学科へと新しく生まれ変わりました。新しい地域づくり・まちづくりを考える「地域環境学科」は新たに設置された学科の一つです。 広島工業大学地域環境宮島学習センターの愛称、これを決めるのは、なかなか骨の折れる作業かもしれない。ただつければ良いってものでもないし、みんなに親しんでもらうためには……
|
||