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宮島の歴史ある町家を活用した広島工業大学地域環境宮島学習センターを拠点に展開する大学教育の実践報告
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今日も、広島市立大学の学生たちが撮影に来た。
そんななか、印象に残ったワンシーンがある。 「あっ、この前に来たときと、なんだか空気が違う。畳の香ばしい感じだったけど、今日の町家は雨でしめっぽい土の匂いなんだ。」 玄関口をくぐった瞬間、こんなことを学生がふとつぶやいた。 こんなシーンは地味だけど、何気ないことに気をとめることが、新鮮な感動を生み出しているような気がする。 平川 今回も、九州大学の花岡くんが来て、伝建地区調査の報告と説明がなされた。
実際に外に出て、どういったポイントを調査したのか?どんな発見があったのか?馴染みの薄い住民たちにも現場での生レクチュアを交えて、解説してくれた。 今回は、宮島町並みを考える会のメンバーだけではなく、住民や宮島に関心を持つ人など、ぞくぞくと集まった。まち、という対象に興味を持ついろんな人同士つどう場が、根付き始めているのだと、そう感じる会だった。 平川 広島市立大学から学生が4人、宮島のワカモノたちを撮影しに来た。
大学の実習で私を撮影したいと先日、連絡があり、それに応じた。 まち歩きなどを通じて、宮島に住まうことやまちづくりのことなどを伝えよとしたが、今回一番面白かったのは、ならの商店という八百屋でのワンシーン。 ならの商店で、「今日のおススメ商品は?」「今日は、アメリカンチェリー。絶対にはずさないから!」などと、お店の人とやりとりした。そんな暮らしの見える宮島を撮影してほしかったので、ならの商店にも足を運んだのだけど、今回の撮影がどのようにカタチになるのか楽しみである。 平川 楽しむこと。それも、まちにあるものを使って。
GW期間中、まちにある古い家(宮島こもんのこと)と、まちのいろいろな写真(宮島の写真)を使って、展示会を開いた。 写真を撮ることを楽しみ、展示会の準備を楽しみ、人との出会いを楽しむ。 身近なもので、どれだけ楽しめるか。ノッポさんではないけど、そんなセンスがまちづくりには結構重要なのだと感じた9日間だった。 平川 宮島の写真をたくさん飾る。
縁あって、宮島こもんで写真を展示している。5月6日まで。宮島のものを中心に100枚以上の写真を展示。 一枚一枚の写真には、いろいろな想い、出会い、発見などがつまっている。そんな写真を通じて、会話が盛り上がる光景は、なんだかうれしくなる。 平川 これで2回目。タウンモビリティ楽会の集まりに出てきた。
いろいろ考え、いろいろ決めてきた。 5月の19,20日に、タウンモビリティ楽会のみんなと、宮島をフィールドワークする。 宮島でのタウンモビリティに向けて一歩前進。 平川 「今年は宮島に来た回数は、既に一年分以上です」
「なんで、宮島によく来るようになったの?」 「以前より、来やすくなったから」 「なぜ?」 「宮島に知っている人がいるから」 知っている人とは、自分のこと。 そしてこれは、島民である菊川さんと、今回写真展を開く池田屋の人たちのやりとりである。 だいたい、宮島配布分の半分、2,500部を配った。
なんと言ってもうれしいのは、店頭でみんなそれぞれ工夫して配布してくれていること。どうぞご自由にと紙を添えてみたり、すぐなくなるから置く数をコントロールしたり。 そこから、いろいろと話が広がる。 平川 宮島アルキメデスが人から人へ運ばれる。
手渡しすることで、いろいろなドラマが生まれる。 近所の八百屋に置かせていただいたら、八百屋の方が「これ面白いから見て」と、近所の物産店に勧める。物産店の主人が「中身が充実しているね」と、家族でも話題になり、友だちへと伝わり……。そんなクチコミを近所の人から聞いた。 手渡しすること。地味だけど、大切なコミュニケーションの手法である。 平川 いろんな人に配る。もみじ饅頭屋や、お好み焼屋、食堂、お土産物屋、カフェ、旅館、ギャラリー、雑貨屋……。とにかくいろんなところに回った。話をしながら、店先に置いて頂いたり、周りの人に配って頂いたり。
印象に残ったのは、表紙の犬ナナの飼い主の方に笑顔で、「ありがと」と言っていただいたこと。 とにかく、いろんな反応があるけれど、これだけみんなが注目している。スタートラインに立てた感じがする。 平川 14日付けの中国新聞に、宮島アルキメデスの記事が掲載。
「路地など隠れた魅力を発信」。などの見出しとともに、新しい宮島情報誌として取り上げられている。 その新しさとは?それは、独自の視点で切り取った宮島の魅力。石段が入り組む「立体階段」や、街灯の上でぬくぬくと寝る「電灯あんかネコ」などを紹介。宮島を歩きまわった成果である。 今後は、情報を集まるアルキメデス調査員も募集し、もっとディープな宮島まち歩きを提案。それが次の目指すところだ。 平川 昨日、宮島アルキメデスの取材後、花見を敢行。
なんとか花が残っていた。「まったりと余韻にひたる感じ」。 そんな心地よいひとときを過ごせた。 今日は、宮島アルキメデスを商店や役場、旅館などに直接配ってまわった。 桜が散るころには、このアルキメデスが花開くはず。 平川 偶然、NPO法人宮島ネットワークの濱岡さん、ジーズニーズのバーカーさん、他にもたくさんの方々にあった。一人と会うと、芋ずる式に次から次へとバッタリと出くわす。そんな日だった。
ただ会っただけでなくて、話をしていくうちに、アイデアも浮かんでくる。一緒にできることを考えるのも大切なのだと感じた。 平川 宮島アルキメデスができた。
今日は、その取材があった。宮島こもんで1時間程度。 宮島アルキメデスの生い立ちから、これからの展望などなど。 「宮島を歩き愛でる(アルキメデル)楽しみ」。これをもっとみんなに伝えたい。 ユニークな宮島の魅力が満載の宮島アルキメデス、いよいよ発刊です。 平川 今日は、宮島の西蓮集会所に行った。広島県議会議員選挙の投票をしたのだ。
もともとは広島市民だった自分は、宮島生活を期に住民票も廿日市市宮島町に移している。先日、きちんと選挙のはがきが届いた。自ら意見するつもりで、一票を投じてきた。 平川 同年代(つまり20代)の6人で花見をした。
急な話だったのだけど、夜桜を見ながらのほほんと楽しんだ。 同年代がそろってのほほんとできる。小さな島の小さな出来事。それでもなんだか豊かにしてくれる気がする。 平川 今日が雛めぐりの最終日。ジーズニーズのバーカー裕美子さんや、山本愛子さんたちに会った。雛めぐりの期間中、外国人の案内ボランティアや日本文化を体験できるワークショップ等を企画・運営。今回のプロジェクトで宮島デビューをはたし、初仕事を達成した方たちだ。
五日市のコミュニティ・エフエム、FM773(エフエムななみ)で、宮島ツゥの収録があった。宮島の面白い通な情報を発信していく30分番組である。
現場での学習では、地域の人と実際に関わりながら、建築やまちづくりをカタチにていくことに面白さがある。宮島暮らしでの実体験をまじえて、その魅力を話した。まち歩きも学び、祭りに参加することも学び、地域の人と話をすることも学びなのである。 平川 昨日、今日と、宮島で広島の建築士女性部会の研修があったようだ。宮島のまちをちゃんと歩くと、かなり面白い。それは建築家だろうと、住民だろうと、観光客だろうと、感じることは違えど、みんなまちの魅力に心打たれると思う。
平川 |
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